君の家に着くまでずっと差し替えられていく。
山中教授の施設で不正があったというニュースをめぐって、共同通信がへんてこりんな記事を出したという話。
俺も理系院卒なので論文を投稿したことは当然あるし、そういう論文誌がどうやって運用されているかも知っているので、これがおかしな記事であることはわかる。
一方で、TLにいる研究者系の人がイキってるのを見るとそれはそれでかなり疑問を感じてしまう。例えば、立教大学助教の白鳥潤一郎氏は、マスメディアは低学歴だ論を言い出している。
査読のシステムを理解していない新聞記事が話題になっている。件の記事については単に取材不足や社としてのチェック機能の問題だけど、これに限らずマスメディア関係者の多くが低学歴(=修士以上の学位を持っていない)だということが問題の根幹にあるように思う。実務家にも同じことが言える。
— SHIRATORI Junichiro (@jshiratori) 2018年1月25日
で、案の定匿名の記者アカに突っ込まれている。端的にいってみっともない。ちなみにお前が低学歴だからひがんでるんだろなどの声もありましょうが、俺は博士修了です。
むしろ同い年なら、5年くらい早くから取材経験を積んでる学部卒のほうが勝るところもあるんではないでしょうか。もっと上の年になったら知らんけど。
この理屈に従うと、マスコミだけではなく日本人の大半は低学歴ということに…(学部卒業者の大学院進学率は1割強) https://t.co/r5QCN7yPgM
— 江戸西 (@edonowest) 2018年1月26日
院卒でなければ会話が成立しないがごとくの鼻持ちならなさが漂いますね。象牙の塔は、このようにして形成されるのだなあ
— 江戸西 (@edonowest) 2018年1月26日
まあそれはさておき、自分たちがたまたま知っていただけ、から離れれば、共同通信の発想のほうが普通だと思うんですよね。
まあ世の中一般の人は「自分が創刊者である学術誌なら自分の部下の論文を優先して掲載させられるのではないか」くらい思うラジよ。素人はバカだ不見識だと言わないでこの機会に査読誌の仕組みを説明してついでに不正が発見できない理由を話すことだってできる。
— PsycheRadio(水漏れ再発) (@marxindo) 2018年1月25日
研究畑の人だとピアレビュー(査読)の仕組みは、あまりにも当たり前に思えるけど、一般の雑誌記事などで同じような仕組みがある、というのはちょっと考えてみたけど思いつかない。つまり、研究畑の人は、これは一般社会には馴染みの薄い仕組みだということをまず理解するところから始まるのかな。 https://t.co/cnMtZL0rNE
— NISHINO, Yoshitaka (@Yoshitaka_4120) 2018年1月25日
それにしても、そこをちゃんと掘り下げるのがメディアだろというか、もう少しまともな記事を書けなかったのかな、と思うけれど。ともあれ、この記事は別の論点(山中氏が給料を寄付に充てるとのこと……それもどーよ)にスポットを当てた記事に差し替えられたのだが、それがまた捏造呼ばわりで炎上することになる。これについては後述。
で、あんまり共同通信に同情する気もないのだが、うへっと思ってしまったのが科学ライター大貫剛氏のツイート。
おかしな記事を書いてしれっと差し替えた共同通信の関係者は数人程度かもしれない。それをネットで「慣習だ」と擁護したマスコミ関係者もやはり数人程度かもしれない。でも、そういうことから信頼が崩壊して、数万人の業界関係者がマイナスからの信頼回復に取り組むなんてのはいくらでも起きてきたこと
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2018年1月26日
おっそうだな、なのでニセ科学やら科学リテラシーやらを標榜する人はあの人とかあの人とかあの人のせいで信頼が崩壊してることを深く認識してほしいんですが、この人してないほうの代表だよね。どっちかっつーと。
大貫氏自身にしても、戦中体験を語った新聞の投書に「この世界の片隅でを見るべき」などというとんでもない侮蔑発言をしてみたり、密着して肌が浮き上がるスカートなんてのは実際にはありえませんと現役でそういう服を着まくってるアイドルに指摘されたのにああいうことだってあるのに規制なんてケシカラン!と言ってみたり、他にもいろいろあった気がするが、とにかく個人的に信頼は崩壊しまくってるんだけど、どこから始めるのか、人のことをどうこう言う前にそっちを先に語ってほしいですよね。
ちなみに個人的になのだが、二番目の話、普段街で肌が浮き出てるスカートなんて見ないよね、という「観察力」と、「ラテックスとかでもなきゃ、ふつうはピシっとしたときに張る線は頂点同士を結んだものだしそれ以上はたるむだけ」という最小作用の原理と地球の重力の存在を忘れてるという「理論的思考」、両方を何かのためにどっかにおいてきた発言をしてしまったという意味で科学ライターとしてすごくどうかと思う勘違いだったと思います。
まあそれはともかく、こういうの、社会学とか心理学の一般論としてはともかく、少数例だとわかってて煽るのってそういうのをマスゴミの所業というと思うんだが、どうなんでしょうか。自分たちの煽動は綺麗な煽動ですかそうですか。いろんな意味で、サイエンスライターとしての疑念を持たざるを得ないんだが。いやすいません、元から持ってるけど、これについても改めて持たざるを得ないんだが。
この人が何をごくわずかな不祥事でばっさり切り捨てて、何を一生懸命擁護するか、ということの方向性はときどき流れてくるツイートなどを見受けしてだいたい知っているので、そういう意味でも何を冷静ぶっているのか、という話でもある。
ちなみに、大貫氏は何かを揶揄するつもりで以下のようなツイートをRTしている。それが何を意味しているかは、あえて触れませんが。
モリカケ問題で、『官公庁の記録破棄は問題!残すべき!』って言ってたマスコミの人達が、『アーカイブ化で報道は萎縮』『自由な報道ができない』って言って、挙句に『新しい情報が出たから差し替えた』『必要な判断だ』って言ってるの、キングオブコントのネタかよ。
— io302 (@io302) 2018年1月27日
例の共同記事の差し替えについて業界の人が、ああいうシステムなんだからしょうがないじゃん、システム知らないで批判しちゃだめよ、って書いてあるのを見たんですが、もし官僚が行政文書について不要な文書は廃棄するっていうシステムで、しかも保存は金かかるし、って言ったらどうするのかな?
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) 2018年1月26日
その中立しぐさは、お前たちネット論客のテンプレートかしら?
触れてるじゃん>自分
というか、ニュースを発信するメディアがどんどんアップデートするのと行政文書を破棄するのを一緒にするセンスがどうかというか、比喩を持ち出すときにへんてこな例をだしたらただの詭弁になってしまうというのは科学的な話がトンデモに流れる典型パターンと思うのだが、何をいってるんだ。
こういうのRTすればするほど「科学リテラシーを語る人々」の信頼を崩壊させてるのわからんのかな。やめてほしいんだけどな、というのがいち科学好きの感想なのだが。もっとも、擁護したいのが「科学」でなくて別の何かだとしたら、大正解なのかもしれない。
沖縄で米軍の何かが落ちまくっているときに、何を擁護して何を揶揄したいんだか透けて見えすぎるツイートもある。
「予防着陸しないでちゃんと基地まで帰ってくるヘリコプターもいます」 https://t.co/35LPkJu6bV
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2018年1月26日
ヘリコプラー一機落ちたら大事故だろ?
いや、報道被害というものを軽視したいわけではないけれどさ。
これを今何か面白いうまいことを言ったつもりでつぶやく人が、航空宇宙を語ってるというのはすごいギャグである。笑えませんけど。
もっとも、擁護したいのが(以下略)
ちなみに、当ブログではおなじみ(ほめてない)菊池誠氏もずいぶんである。
記事についての指摘はもっともだけど、マスコミが、って一派一絡げにして断じるのはどうなんだろう。当たり前だけど、いろんなメディアがあり、一つのメディアの中にもいろんな記者がいて、いろんなデスクがいるんです。 https://t.co/BECbFHXBBq
— 須田桃子/Momoko Suda (@MomokoSuda) 2018年1月25日
大変申し訳ないのですが、それは昨今の菊池教授の言動にも当てはまる部分がお維にあると思うので、「あなたが言うか」としか思えないのです。https://t.co/Hs0jRKIVJu
— taka(維新は要らない) (@smoketree1) 2018年1月26日
そしてさきほどの匿名記者氏にも突っ込まれている(この人は新聞記者のようなので、多少ポジショントークを割引くべきだが)。
例えばキクマコ先生の専門分野外での発言がいくらアレだからといっても、アカデミズムの世界はみんなあの人みたいだと十把ひとからげにされたら、中の人たちは怒ると思うけどね
— 江戸西 (@edonowest) 2018年1月26日
個別に起きた問題に対する評価を、問題を発生させた組織が属する業界全体への評価に広げることが科学的に正しい態度なのかね
— 江戸西 (@edonowest) 2018年1月26日
というか、大貫氏のツイートはこういう動きに対するリアクションのようにも見えるのだが、だとしたらなお最悪であるな。自分たちに対するチェックは意地でも拒否したいけど、マスコミは叩きたいということになるんだけど。
須田氏はSTAP細胞についての調査報道で賞をもらっている科学記者だが、もちろん「だからバイオなんてクソだ、女性科学者なんてクソだ」なんて話はしてなかったわけですよ。ていうかしないのが普通なんですけど。普通ならしないことに励んでるのが、大貫氏だったり菊池氏だったりするわけだ。
そういえば、この人も放射能デマなんかに批判的なことを積極的に言及していた人だと思うんだけど、まあそういうのは同業者とは違うかもだけど、いつになったらお仲間の一部を袋叩きにするんでしょうね。
職業倫理に反する行為をとった専門職は、同業者が袋叩きにするべきものですよ。残念ながら袋叩きにしても死なないことが多いから、「おかしな輩」本人への実行力は高が知れてるけど、「これはダメだ」という意思表示はきっちりしていかないと、「同じ穴の狢」扱いされるんです。報道人も例外ではない。
— PKA (@PKAnzug) 2018年1月26日
というか、具体的な事例を思い出せないから言及できないけど、この人のツイートも大概どうかと思う発言の山だったような。
ちなみに、慣習だと擁護しているツイートとしてかなり拡散されている(そして、大貫氏がかみついている)ものとしては、たとえば以下のようなものがある。早稲田大学の田中幹人氏によるものである。なお、これにからめて大貫氏は早稲田大学のメディア系が傲慢メディアの体質っぽかった、というようなことをツイートするくらい、この人のコメントが気に食わなかったようである。
o0( 個々の失態はもちろん大きな問題。ただ、双方が相手の「慣習」を知らないままに相手を批判しているのはほんとマズいよ…
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
もっとどうでもいいニュースも、普段からこんな風に時間経過と共に差し替えられているんよ…もちろん、「これだけ<我々のあいだで>騒ぎになっているのだから、最初の版のミスリード問題に対する真摯な反省を入れ込んでこそプロだろ」とかの意見も有って良い(というか僕はそう思ってる)。
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
ただ、TLを見ている限り、ちょっと怖い勢いで「マスゴミがー!」ってなっている専門家があまりに多くて、ちょっと落ち着きましょうよ、と言わざるを得ない。
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
(少なくとも、東大、奈良先端や東工大でこれまで僕の講義を受けてくれた皆さんは、そういう話をしたので上記の説明でピンと来るはず…)
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
御指摘の古い記事の内容が、記事の下の方に圧縮されていますよね。これは新情報を通常上の方に持ってきて、古い情報を下の方に圧縮していく、一般的な作法に則っているように見えます。 https://t.co/X72TeCnct4
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
えぇ、私も常々「報道でもWikipediaのように『編集履歴』が自動作成され、これを閲覧できる仕組みの実装は難しく無いし、情報のアクセス権に対する責任としても重要」と主張しています。(ただ、こうした現行の仕組みが抱えている問題と、いまヒートアップしている議論は整理する必要があろうかと。) https://t.co/2KLya4q0Os
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
割と多くの方が「なんのために記事を書き換えるのか」を誤解されているようなので、蛇足ながら:通常、記事は最初の版が出てから最終版まで、複数回書き換えられます。「これはできるだけ最新の情報を届ける」ための歴史の古い仕組みです。→
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
→例えば、東京で配達される新聞は第14版くらいですが、印刷所から遠い僻地だと、物理的に輸送の時間を見込まなければならないため、もっとずっと早い版が届く(9版とか)。この古い版は当然、最新の情報は反映されていないわけです。ただ、最新の情報をどんどん入れていけば、記事も長くなる。→
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
→なので、前の記事を圧縮して、最新の情報を入れていくことになる。記事の文字数にも限りがありますし。「Web時代なんだから長くすればいいじゃないか」という意見もあろうかと思いますが、あんまり長くすると読者が読んでくれない。なのでそのニュースを二次利用するとこも配信してくれない。→
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
→そういったことに対処するために、現在のような仕組みになっているわけです。共同通信の記事は地方紙に配信されますが、地方紙の最終版の入稿時間はまちまち(普通の会社の営業時間で編集を終えるところもあれば、24時間営業みたいなところまで)。この結果、どんどん書き換えがされるわけです。→
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
こんなところかな。(私は雑誌ライターだったけど新聞記者であったことは無く、今の分野になってからインターンを3社でやった程度の経験値なので、本職のかた、必要ならば補足修正お願いします)
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
o0( 他者の行為に悪意を仮定してそのことに怒るのは、誰しも凄く「ラク」なことなので、出来る限り頑張って、他者の持つ合理性を理解することにつとめていきたいものだなぁ、と。
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月26日
別にごくふつうの話である。 こんなん当然踏まえなくてはならない上に、もしそれすら念頭になかったのなら「ピアレビューが当然」というのを知らなかった記者並みに、メディアの仕組みについて知らなかったと恥じなくてはならない話である。第n版、みたいな話、漠然とマスコミに興味を持つとなんとなく耳に入ってくる話だと思うけど。
こういう話をしたツイートに、共同通信の元の記事と同レベルに不満を抱いているのなら、それはもはや自分たちのポジショントーク以外は認めない、という話でしかないと思うのだが。ちなみにもう一つ朝日新聞の伊丹記者も似たようなことを説明していて、それもかみつきの対象になっている。いいから話聞きなよ。差し替えがなかったら、ノーベル賞の第一報なんて、「日本人の受賞者はいませんでした」になりかねないでしょうに。
これで、よく共同通信は研究者の慣習を知らないで記事にしてる!なんて言えたもんだよなあ、と思ってしまう。いや、メディアは普通の人以上にちゃんとしてくださいよ、と思わなくはないのだが、そのメディアの側の人間には大貫氏も入りますからね。こないだの菊池氏もそうなんだけど、自分の側のいきすぎ加減に指摘されると自業自得だーみたいなところに話を持っていくの、少なくとも科学的精神からは程遠いのではないか。まあ、マスコミ憎しのアジびらをやりたいんですよというならそれでもいいし、そう表明すればいいと思うが。ぶっちゃけ、今のネットでそれでフォロワーやRTふぁぼが減るとも思えぬし。
まあそれは皮肉として、自分のTLの研究者の反応なんかを見ていて「お前らたまたま知ってただけだろ?」と言いたくなる、というのもこのあたりに理由があって、結局自分のとこの慣習については敏感でも人のところの慣習には興味がない、どころか指摘されると嫌な顔をしながら言い訳を垂れ流されてもなあ、そういう態度でイキられてもなあ、ということになってしまうわけである。日本史の時間に艦これやってたからミッドウェーで沈んだ空母をフルで言えて先生にびっくりされたオタクでももう少し「いやあたまたまですよ」って顔してると思う。喩えが長い。あと艦これっていうかDMM登録できるのは18歳以上です。
もちろん、この田中氏の説明だけで個人的に納得できるかといえばそうでもなくて、記事の内容が圧縮して下の方に追いやられているとはいえ、全然違うのになってるのは、それは差し替えと言っていいのか?という疑問はまああるんだけど。
ちなみに田中氏じしんは別に共同通信が悪くないとは言っていない。
確かにこれはダメ記事の例。素朴に利益相反を疑って行く社会部スタンスが科学にそのまま通じるわけではないので、共同のかた、今すぐ適切な人員配置を…/山中氏、科学誌創刊に深く関与か 京大、iPS研の論文不正発表 | 2018/1/25 - 共同通信 https://t.co/YTGfm2pPse
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月25日
o0(「山中所長が組織に所属する研究者の責任を取って給料返納」という大きな事例が出来てしまったことは、科学コミュニティとしてもっと議論すべきだと思う。「研究倫理の不徹底の責任はどこまで及ぶのか?」という大きな問題。
— Mikihito Tanaka (@J_Steman) 2018年1月26日
この話の個人的な総括を非常に悪意を持った視点でしておくと、ああなるほど、マス「ゴ」ミのせいで科学が妨害された!と叫ぶ前例を作ってしまえば、今回の話のそもそもの出発点として有力である「最近の日本政府が文教政策めっちゃくちゃでどんどん余裕がなくなっているから、任期職の人からそりゃ不正も出るでしょ?」という問題から目をそらさせられるってことなのかな?だったりするのですが、いかがでしょうか。悪意ついでにいうと、「ついでにSTSも排斥しちゃえ」ということなのかな?という…… うん、悪意しかないね。
悪意ついでにいうと、山中氏の最大の罪は、資金集めにマラソンとかいうものすごく官僚がつけこんできそうな前例を作ったことじゃないかなあと思ったりします。当時の新聞もなんか美談みたいに紹介してたし。
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